米ドルFX投資のリスク分散

現在、私は米ドルのみですがリスクヘッジのために他の通貨の先物取引運用を考えています。通貨の選定をするのに必要なものはなんでしょうか?私は外貨投資をするならまずは米ドル投資から始めるのがよいと思っていますが、余裕のある方は、一部を他の通貨に分散してみるのもいいです。脱毛理論上は分散した方が運用成績は安定化します。分散投資に関して誤解されやすい点があるのでここで確認します。米ドル10万ドル(約1,180万円)保有しているとき、分散投資するといって、米ドル10万ドル(約1,180万円)にユーロを2万ユーロ(約310万円)を追加投資したとき、分散したからといってリスクが減っているわけではありません。投資総額は約1,180万円から約1,490万円に増えて、リスクも当然増えています。米ドルを6万ドル(約708万円)に減らしてユーロを3万ユーロ(約465万円)保有したとき、このようにトータルの円換算投資総額を変えないまま(約1,180万円から約1,173万円へとほとんど変わらず)分散したときにはじめて、分散する前よりもリスクが減ったということができます。さて、ご質問の選定基準について、通貨に限らず投資全般に応用できる考え方としまして。Aを保有しているとき、リスクヘッジの観点では、Aともっとも関係のなさそうなBを選ぶこと(Aの影響をあまり受けなさそうなBを選ぶこと)が大事です。たとえば豪ドルを保有しているとき、NZドルを選んでもあまりリスクヘッジになりません。なぜならば豪州とNZの経済構造や、豪ドルとNZドルの相場の動きが似ているからです。米ドルが下落したときに、あまり下落しない通貨、または逆に上昇する可能性のある通貨であれば、リスクヘッジのニーズを満たすことができます。「もし米国(米ドル)が不調になったらこの国にお金が流れるだろう」なんてシナリオを自分なりに考えながらアフィリエイト先を選定すると面白いと思います。
みなさん、昨年秋に米国大手商品先物仲介会社レフコが倒産した事件を覚えていらっしゃるでしょうか?経緯としては、CEOが返済不可能な多額の債務があるにもかかわらず粉飾決算を行っていたことにより、、CEOは詐欺罪として逮捕され、米国レフコは破産を申請しました。問題はそのグループ会社である、レフコFXジャパンにも波及しました。レフコの倒産により、レフコ社とそのグループの口座が凍結され、証拠金の入出金が出来なりました。レフコFXジャパンは、お客様の資金を分別管理していれば、顧客資産が戻ってくるはずですが、結局はレフコFXジャパンで取引きされていた方の資金は凍結されました。レフコ問題については、米国最大手のFX会社のFXCMがレフコの株式を買取り、顧客の資産を100%守る方向で動いていました。ここまでは、ご存知の方も多いと思います。しかし、その後は、結果としてFXCMはしかるべき脱毛措置をとったのにもかかわらず、レフコの買収に失敗しました。というのは、レフコ無担保債権者団や銀行代理人が、必要以上に抵抗しているからです。つまり、債権者が本来なら、RefcoFXの顧客に戻るお金も含めて取り返し、自分達で分配しようと主張しているのです。結局は、個人の顧客は、優先度が低い債権者とされ、取引き自体は継続できるものの、入出金ができず未だにお金が戻ってきていません。お金が出金できないのに、FXの取引きをすることほどむなしいものはありません。Refco FXの口座数は、15000を超え、その半分は日本人だといわれています。ほとんどの方は、あきらめたり、途方にくれたりされていると思いますが、あきらめないでください。もし、途方に暮れている方がおられるのであれば、日本REFCOFX口座開設者連絡会に一度、ご連絡してみてください。被害者である方は、連絡を取り合い働きかけていくことが重要だと思います。ライブドアもそうでしたが、顧客が見えないところで、経営者が自分の利益だけを考えている場合もあります。今後、FXを始める方や新たな口座を開く方は、そういったリスクがあること理解し、十分注意しなければならないと思います。私には、ブログを通じて情報を発信することしかできませんが、最後に、レフコFX問題が早期に解決されることを望んでいます。資産分別信託保全+金融先物取引登録業者は外為.com ・AFT ・FXCMジャパン ・セントラル短資です。データ復旧